ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~

幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。

天才って?

天才ってさ、やっぱし、生まれつきなのかなあ。いまから天才になる方法なんて、ないのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学大川隆法先生は、『真のエリートを目指して』幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 しかし、私は今まで数多くの人を見てきましたが、一般的に言って、「ずばり、才能的に見て天才」と言い切れるような人は、残念ながら、世の中にはいません。
 天才と言われる場合、それはみな結果論です。
 その人が一定の業績や非凡な業績をあげたとき、それを見て、周りの人たちが、「あれだけの実績をあげたのだから、さぞ天才的な才能を持っているのだろう。天才に違いない」と認めてくれるようになります。しかし、そういう業績をあげる前の段階では、なかなか認めてはくれないものなのです。
 特に、文科系では、天才は、そう簡単に認めてもらえるものではなく、世に認められるのは早くても四十歳ぐらいのことが多いのです。
 学問的に一定の蓄積が要る領域においては、天才には、そう簡単になれるものではありません。それは、あくまでも努力の結果なのです。
 したがって、努力もせずに、「自分は天才にはなれない」と早々と決めつけたり、あきらめたりしないことが大事です。(中略)
 みなさんに分かるように、今、大リーグで活躍している、イチロー選手を例にとってみましょう。
 イチロー選手は、大リーグで首位打者を獲得した年に、日本政府から「国民栄誉賞を授与したい」と打診されましたが、辞退しました。
 彼は、一般的な日本人の目から見れば、一種の天才なのだろうと思います。彼が出した結果から、そう見えるのでしょう。しかし、本人には、「自分は天才である」という自覚はあまりないだろうと私は思います。
 彼は、小学校時代から、毎晩のようにバッティングセンターに通い、バットで球を打つ練習を、一生懸命、手にまめができるまでやっていました。「こんなに練習をしなければいけない自分が、天才なわけはないだろう」と、彼は思っているでしょう。
 また、彼は、「甲子園で優勝し、ドラフトで一位指名を受ける」というようなかたちで、華々しくプロ野球の世界に入ったわけではありません。
 そのため、「素質において天才だ」とは自分では思っておらず、「天才的な素質によるのではなく、誰も見ていないところでコツコツと努力することによって、現在の地位を築いてきた。だから、ほんの一年でも、その努力をやめてしまったら、自分は“ただの人”になってしまう」と思っていることでしょう。
 しかし、それを知っているところが非凡なのです。
 周りの人は彼を「天才だ」と言いますが、実際には努力しているのです。
 また、自分が好きな方向においてでなければ、天才にはなれません。好きであれば才能がまったくなくてもよいとは言いませんが、あえて言えば、「好きである」ということは、「ある程度、才能がある」ということでもあるので、その好きな方向において努力を継続していくことが大事です。
 「継続の大切さ」を知ってください。情熱を持って、あきらめずに努力していくことが、結局は天才を生むことになるのです。(中略)
 みなさんも、結果論として、いろいろと言われることはあるでしょう。
 しかし、私は、みなさんに、「情熱の天才」であってほしいし、「努力の天才」であってほしいし、「忍耐の天才」であってほしいし、「継続の天才」であってほしいと思います。
 続けていくこと、積み重ねていくことが大事です。それは、あとになればなるほど、絶大な効果を発揮してきます。ほかの人との違いが歴然としてくるのです。
(25~29ページ)

天才と言われるのは、結果論である。

「好きである」ということは、ある程度、才能があるということなので、その好きな方向において努力を継続していくこと。

情熱を持って、あきらめずに続けていくこと、積み重ねていくことが大事であって、それは、あとになればなるほど、絶大な効果を発揮してくる。

努力もせずに、「自分は天才にはなれない」と早々と決めつけたり、あきらめたりしないことが大事である──。

努力なんかせずに最初からできる人が天才なんだろうと、なんとなく思ってましたが、そうじゃないってことなんですね。

今日のお教えで、改めてたくさんの勇気をいただいた気がしています。

そして、すぐに成果が出ないからといって簡単にめげたりせずに、地道にがんばっていきたいものだと私は思っているのです。

真のエリートを目指して―努力に勝る天才なし (OR books)

『真のエリートを目指して』

 大川隆法


(↓ 更新の励みに、ブログランキングに参加しています。このアイコンを毎日1クリックすることで、応援していただけたらうれしいです!) 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ