ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~

幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。

太平洋戦争は悪魔の仕業だったの?

戦争って、天使と悪魔の戦いってこと、あるでしょ。じゃ、第二次世界大戦(太平洋戦争)で、日本は悪魔に指導されてたの? なーんて疑問もってる人、いるんじゃないかな。

幸福の科学大川隆法先生は、『奇跡の法』幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

 霊的な眼で観て、「先の戦争は悪魔が指導していたのかどうか」という点をチェックする必要があると思います。これが分かるのは、いま地上では私しかいません。
 霊的な眼で観るかぎり、日本神道(にほんしんとう)の神々の七、八割ぐらいは、先の戦争に賛成していました。地上の軍人の独走ではなかったのです。
 当時の日本は、「大東亜共栄圏」や「八紘一宇(はっこういちう)」など、さまざまなことを言っていましたが、その思想自体は日本の民族神からストレートに出ていたものであり、地上にいる人たちはそれを受け取っていたのです。これは間違いありません。
 いま日本全国に、社(やしろ)、神社が、八、九万ぐらい建っています。明治時代には十数万ありました。日本神道の神々とは、そこで祀られている神々のことです。これが、「八百万(やおろず)の神々」といわれる日本の民族神です。
 日本神道の神々のうち、二、三割ぐらいは戦争に反対していましたが、反対といっても消極的で、「負けるのではないか」という程度の意見だったため、主戦論に押しきられてしまいました。
 したがって、日本神道の神々にも、当然、先の戦争に関する責任があるのです。
 その結果、日本が満州や朝鮮などに建てた神社等は、第二次大戦後、焼き払われてしまいました。
 指導している国が戦争で負けた場合、当然、その国の神々は責任を問われ、格が落ちます。なぜなら、人々の信仰心が薄れるからです。
 ただ、日本の神々は、明治維新神道にもとづいた王政復古に成功し、日清戦争日露戦争に勝ち、第一次世界大戦にも勝っているので、四つほど勝ち点があります。まだ一回負けただけなので、その勝ち点が全部消えてしまったわけではありません。あと一、二回負けると、人々の信仰心がゼロになり、勝ち点が完全に消えてしまうと思いますが、まだ四勝一敗なので、ゼロにはなっていないのです。
 そのかわり、当然ながら、日本人の心には非常に深い傷が残りました。これが、戦後の日本人に意識調査をして、「あなたは信仰を持っていますか」「あなたの宗教は何ですか」という質問をすると、「無宗教です」という答えが数多く返ってくる理由です。
 この無宗教論と戦わなければいけません。これは日本の国家神道が背負っている負の遺産なのです。
(90~92ページ)

日本の民族神は、戦争に反対していなかった──。

これは、ショッキングではあるけれど、でも納得できる霊的真相ですよね。

日本が、21世紀以降に繁栄して世界をリードしていく国家になっていくためには、この日本神道が背負っている負の遺産と戦い、信仰を、この国に根付かせなくてはならないって。

それこそが、幸福の科学の考え方なのだと私は理解しているのです。

『奇跡の法』

 大川隆法


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